VMware

データ センターからデスクトップを管理

VMware仮想デスクトップ インフラストラクチャ(VDI)により、データ センターで実行される仮想マシン内で個々のデスクトップをホスティングできます。ユーザーは、RDP(Remote Desktop Protocol)を使用して、PCまたはシン クライアント端末からデスクトップにリモート アクセスできます。アプリケーションは企業のデータ センターで一元管理されるため、デスクトップをより適切に管理できます。また、ユーザーが関与することなく、インストール、アップグレード、パッチ、バックアップをより確実に実行できます。

"「VMware仮想デスクトップ インフラストラクチャを使用すれば、複雑かつ安全が確保されたデスクトップ環境をデータ センターから管理できます。この機能により、Bell Canadaでは、コール センターのエージェント用として1,700を超える数のデスクトップ環境を容易に作成して管理できるようになりました。このソリューションは、カスタマイズされたデスクトップ環境をコスト パフォーマンスに優れた方法で容易に提供できる柔軟性を備えています。当社では、このソリューションを今後も継続して使用していく予定です」 "

Bell Canada、CGIシニア テクニカル コンサルタント、Martin Quigley氏

オフサイトでのセキュリティ確保

企業では、仮想デスクトップ インフラストラクチャを使用することにより、オフサイト施設で企業ネットワークのセキュリティ レベルを維持することが可能です。リモート ユーザーは、コンプライアンス要件への対応がより容易な企業のデータ センター内に配置されたアプリケーション、およびホスト サイトのデータ センターに現在ロック ダウンされている安全なデータにアクセスできます。

包括的なPCデスクトップ環境を提供

包括的なデスクトップ環境を提供する機能に制限があったり、特定のアーキテクチャに限定されたりする他のサーバ ベース ソリューションとは異なり、VMware仮想デスクトップ インフラストラクチャでは、エンド ユーザーにとってなじみがあるPC環境を包括的に使用できます。ハードウェアや場所による制限はありません。

VMware仮想デスクトップ インフラストラクチャの用途

コンプライアンス

VMware仮想デスクトップ インフラストラクチャにより、通常はPCに保存される機密データを企業のデータ センターに移動することが可能になり、データの完全性が維持されるとともに、規制コンプライアンス要件(HIPAA、Sarbanes-Oxley、Gramm-Leach-Blileyなど)に対応できるようになります。

管理

支店、リモート ワーカー、オフサイト施設を有する企業では、デスクトップ環境とアプリケーションを企業のデータ センターで管理および標準化できます。つまり、1つの中央拠点からバックアップ、アップグレード、包括的なメンテナンスを実行することが可能になります。

災害復旧

包括的なデスクトップ環境がVMware仮想マシン内にカプセル化され、企業のデータ センター内で維持されます。データ センターでは、災害の発生時に環境の迅速なリカバリや再導入が可能です。さらに、あるユーザーのデスクトップがクラッシュしても、他のユーザーのデスクトップやアプリケーションに影響が及ぶことはありません。これは、デスクトップ環境が個別の仮想マシン上で機能しているためです。

安全なオフショア オフィス

VMware仮想デスクトップ インフラストラクチャは、開発、コール センター、バック オーダー処理、その他のトランザクション ベースのタスクなどに使用するオフサイト施設に最適です。そこでは、機密情報や知的財産は企業のデータ センター内に安全に保存され維持されます。

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