VMware

主要 IT プロセスの自動化によるビジネスの機敏性の向上

IT 部門では、ビジネス状況の変化や、あらゆる種類のダウンタイムの排除に対応する柔軟な IT サービスを作成、展開、維持するため、大きな負担を強いられています。ビジネス部門が求める柔軟性および即応性を提供しつつ、IT ポリシーおよび基準への準拠を維持することは不可能に思えます。データ センターの自動化を推進すれば、こうした明らかに矛盾する目標を達成することが可能になります。

ビジネス継続性

ビジネス継続性とは、どのような状況においても IT サービスを維持するということです。サイト全体が停止した場合でも、信頼性の高い迅速な復旧を実現する必要があります。従来の災害復旧ソリューションでは、RTO (目標復旧時間) や RPO (目標復旧時点) を達成できない場合があります。マニュアル作業の復旧プロセスでは、時間がかかる上に誤りが発生しやすく、結果的に頻繁に障害が発生することになります。

VMware Site Recovery Manager により End-to-End の災害復旧管理および自動化を実現すれば、コンプライアンスへ準拠しながら柔軟性や即応性を維持できます。

IT サービス デリバリ

開発、ステージング、導入、アップデートおよび IT サービスの終了まで、ライフサイクル全体にわたる IT サービス デリバリは非常に重要です。このプロセスの各ステップは、所定の企業ポリシーへ準拠し、適切な時間内で完了させる必要があります。

次の 3 人の担当者は、ライフサイクル全体を通じて異なる役割を担っており、それぞれ独自の課題に直面しています。

  • IT 管理者は、インフラストラクチャに対するすべての要望に対応することに苦慮しています。また、企業内で策定された標準や企業ポリシーへの準拠を考慮しなければなりません。VMware Lifecycle Manager を利用すれば、一貫性と自動化されたプロセス管理を実現できます。
  • アプリケーション管理者は、新規またはアップデートされたアプリケーションを本番環境に移行します。また、同時に本番環境適用前のエラーによるダウンタイム リスクを低減しながら、数多くのアプリケーションの変更に対応しなければなりません。VMware Stage Manager を利用すれば、アプリケーションを迅速に本番環境へ移行できます。
  • 開発グループおよび QA グループが必要となるインフラストラクチャ リソースを要求しても、リソースの準備に長時間待たされる場合があります。この結果、製品開発サイクルに遅れが生じます。VMware Lab Manager では、即座に利用可能な環境のライブラリを使用した、セルフサービス プロビジョニングを実現します。

アプリケーション パフォーマンスの管理

VMware Infrastructure の導入が拡大し、IT 部門による統合管理がさらに進むと、仮想マシン内で稼動するアプリケーションのパフォーマンスを監視する必要性が高まります。 B-hive Conductor (英語サイト) を使用すると、管理者は VMware Infrastructure 上のアプリケーション サービス レベルを監視し、維持することができます。


VMware製品の評価または購入

VMware製品の評価をご希望の場合は、VMware ダウンロード ページ から、評価版をダウンロードしてご利用ください。 製品のご購入、または詳細情報については、弊社営業部門に電話 (03-4334-5600) または メール で弊社セールス部門にお問い合わせください。VMware では、各分野の最良の技術パートナー、およびディストリビューション パートナーと共にグローバル ネットワークを構築しています。 認定リセラー (英語) はオンラインで検索できます。